アメリカの肉事情 BBQは日常編
最近めっきり過ごしやすい気候になったので、毎日がBBQ日和!!
夏こそBBQ!って思ってたんだけど、気温が40℃超え&私の病気でほとんどできず、最近はそれを取り戻すかのように暇さえあれば肉を焼いている。
ビーフ!たしかリブアイだったかな?700gで9ドルくらい♪
ラムりんも、くさうまい。結構臭め。だからお酒がすすむ。
小さい頃「こどもちゃれんじ」をやっていて、しまじろう、とりっぴーは名前の由来が分かったのだけど、”らむりん”は分からなくてお母さんに聞いたら、
「子羊の肉!」って言われたのが忘れられない思い出。
ベランダは汚め。バジルが折れとる。
グリルとiPodは小さめ。
肉を焼くだけならこれで事足りるけど、同時にダッチオーブンが使えるようにもう一つグリルを買おうかなって話してる。BBQ大国アメリカなのでグリルは20ドル以下でちゃんとしたブランドが買えるよ。でも肉だけでお腹いっぱいになるのでダッチオーブンの出番も、もう一つのグリルの必要性もあまり感じられないので結局買わないだろう。
それよりもベランダを掃除して、バジルに支え棒をしてあげよう!(まだしてない)
日本のジビエは本当においしい。